■著者
五十嵐敬喜
岩槻邦男
西村幸夫

■目次
第1章 四国遍路の歴史と概要(四国遍路の歴史と特徴にせまる;「四国八十八箇所霊場と遍路道」の構成資産);第2章 座談会―世界に類のない円環構造の巡礼路;第3章 遍路をめぐる信仰と文化(路を彩る景観と信仰―遍路から学びとる安心;四国遍路と心の総有;聖なる島と人々の邂逅―四国の文化と求心力;四国遍路の魅力を世界に伝えた西洋人―オリヴァー・スタットラーの功績を中心に);第4章 世界遺産登録に向けて(ロングトレイルとしての四国八十八箇所巡りの可能性;文化の道、巡礼の道―スペイン・フランスの取り組み;四国遍路の世界遺産登録を目指して;四国遍路をめぐる議論―「顕著で普遍的な価値」と今後の論点)