ビオワインが多く生産される地域で、派手なパフォーマンスはないながらも、ワインを真に理解するファンから確実に愛されているのがジェローム・ラコンダミンです。
世界一ソムリエのフィリップ・フォール=ブラック氏からはその著書において、ボジョレーを代表する造り手3名のひとりに選ばれています。
そしてフランス上院議員のワイン通で構成される“Club Oenologie du Senat” 「上院ワインクラブ」ではラコンダミンのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーで毎年の解禁を祝っています。
代表的な政治経済誌“Le Point”「ル・ポワン」も彼のワインを高く評価しているのです。
彼は親からの相続で十分な広さのワイン畑を得たわけではありません。
現在ほとんどの区画を小作契約として入手しました。
その見返りとして、樹齢80年を超える区画を含む、ヴィエイユ・ヴィーニュ中心の優良な畑からブドウを得ることを可能にしています。
ヴィエイユ・ヴィーニュはブドウ果実がやや小さく濃厚ですが、収量は大変少なくなります。
土壌そのものを大切にし、完全有機ではありませんが、年ごとの特徴に応じてもっとも適合した栽培を行っています。
可能な限り減農薬ですが、カビ害などで必要な際には、最低限の量を使用する場合があります。
SO2は基本的に無添加。フィルター処理は、ごくわずかに行います。
栽培面積が小さいため、収量も少ないこともありラコンダミンのワインはメディアへの露出とは関係なく、毎年すぐに完売してしまうのです。
既に10年以上のキャリアがある上、確固たる信念を持ち、ブドウを心から愛する情熱で、純粋に表現されたワインを造り出します。
最高潮に達したヴィニュロンのヌーヴォーをお楽しみください。
グラスにブドウの実、そのものが注がれている様な新鮮さ溢れるボジョレー・ヌーヴォーです。
【タイプ】:赤・ライトボディ【原産国】:フランス/ボージョレ【容量】:750ml【品種】:ガメイ100%【味わい】グラスにブドウの実、そのものが注がれている様な新鮮さ溢れるボジョレー・ヌーヴォー