■著者
ジョシュ・グロス
棚橋志行
柳澤健

■内容紹介
なぜ、アリはレスラーと戦ったのか?なぜ、米国マット界は団結したのか?なぜ、シュートマッチになったのか?なぜ、猪木は勝てなかったのか?なぜ、MMAはその後繁栄したのか?仕掛けたのは、全米の覇権を目論むWWWFのビンス・マクマホン。ボクシング界のボブ・アラムは、革新的な衛星中継で巨利を狙った。14億人が目撃した「MMA(総合格闘技)の原点」。歴史的一戦の裏側に迫る米国発ノンフィクション!!

■目次
世紀の一戦、ゴング直前;ボクサー対レスラーの長い歴史;“ゴージャス”ジョージとカシアス・クレイ;力道山が築いたプロレス王国;「モハメド・アリ」の誕生;意志と実行の男、アントニオ猪木;1975‐1976年のモハメド・アリ;アリ来日とルール会議;シュートか、ワークか;ビンス・マクマホン・ジュニアの野望;世界が見つめた1時間;爆弾を抱えたアリの脚;草創期のMMAとローキック;アメリカのUFC、日本のPRIDE;猪木へのメッセージ