■著者西村正■内容紹介日露戦役後111年目独断と偏見の司馬史観を正す。司馬さんの超大作『坂の上の雲』は我々現代人に問題を提起した。誠に偉大な業績であり、称えても称え過ぎることはないだろう。しかし旅順要塞攻略戦は、本当に真実なのだろうか。そう疑問を抱くようになった著者は、真実追求の旅を始めた。そこで得た結論は、乃木・伊地知両将軍は決して無能ではなかった、のである。