■著者
池田等
淤見慶宏
広田行正

■内容紹介
タカラガイの特徴は、成長の過程で殻が変化することにある。幼貝から亜成貝、成貝までに、形はもとより、色や模様まで、まるで別の種類かのように変わっていく。また、海岸に打ち上げられた個体は摩耗しており、本来の姿とは違った状態であることが多い。本書は、これらの特徴に合わせ、日本産タカラガイのすべてに関して可能な限り数多くの標本を掲載し、加えて分布や生態環境、出現頻度などの情報も網羅した、究極の“タカラガイ・ガイドブック”である。