■著者
犬村小六
■内容紹介
ガルメンディア王国に戻ったルカはファニアとの約束を果たすため暗躍を開始。テラノーラ戦役、ウルキオラ暴動、ドル・ドラム戦役で傑出した戦果をあげたことにより、ルカは民衆からの絶大な支持を得て反体制勢力の中心人物へとのしあがっていく。一方のファニアは王政に身を捧げる覚悟を決め、ルカに蜂起を思いとどまらせようと煩悶していた。ふたりの思いはすれ違ったまま王国はついに革命のときを迎える―。「民に君臨し、民を搾取し、民のために我が身を捧げる、それがわたしの誇りです」。風雲急を告げる恋と会戦の物語、第四巻。
■シリーズ名等
ガガガ文庫 ガい2-25