チアシード中南米原産の種子植物で、学名はSalvia hispanica Lといいます。コロンブス到来以前、この地域にはアステカ・マヤ族の先住民族がすんでいましたが、このチアシードが大切な栄養源であったとされています。チアシードに含まれる「オメガ3脂肪酸」チアシードの注目される理由のひとつオメガ3脂肪酸(αリノレン酸)を豊富に含んでいることが挙げられます。植物性トップクラスの含有量です。オメガ3脂肪酸は必須脂肪酸で体内では合成することが出来ないため、食品からの摂取をすすめられています。オメガ3脂肪酸は、主に魚からとれるEPA、DHAと植物からとれるαリノレン酸があります。αリノレン酸は体内でEPAやDHAに変換される成分です。水を含むと膨張するチアシードそのままではゴマのようなプチプチ、サラサラとした食感のチアシードですが、水につけておいておくと、まるでタピオカのように水分をまといプルプル、チュルンとしたゼリー状になります。