■著者立石伯■内容紹介埴谷雄高没後20年、『死靈』からの問いかけ。戦後の日本文学に聳立する巨篇『死靈』。その成立と変容の過程を、「『死靈』構想ノート」(1935年頃)なども読み解きながら精緻に追尋する。埴谷雄高『死靈』論の一つの到達点。