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お得なまとめ買い6本!

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Txakoli Gorka Izagirre [2014], Bodegas Gorka Izaguirre(Iturrialde S.L.), D.O.Chacolí de Viscaya(=Bizkaiko Txakolina), País Vasco, Spain
色・容量白750mlALC12.5%
ブドウ品種オンダラビ・ズリ50%、オンダラビ・ズリ・ゼラティア50%
産地スペイン-バスク自治州-D.O.チャコリ・デ・ビスカヤ
(=バスク語表記:ビスカイコ・チャコリーナ)
味わい辛口 ライトボディ
ラベル表示酸化防止剤(亜硫酸塩)


美しい写真と洗練された誌面で旅好きの心を捉えている
季刊誌[CREA Traveller(クレア・トラベラー)]2015年春号
『歓びのスペイン』特集にて、このゴルカ・イザギーレ
系列のミシュラン三ツ星レストラン[アスルメンディ]が
堂々掲載されました!!

世界はもちろん、近年はバスク美食ブームに乗って日本
からのゲストも増えているそう!!
美食好きの皆様も、ぜひ味わってみてください!!

輝きのあるレモンイエロー。香りはやや控えめながら、
レモン、ライム、青リンゴが凝縮したフレッシュなアロマ
に癒されます。さらに硬いミネラルがしっかりと感じられ、
シンプルな中にも主張のあるスタイルの香り。
口中では微かな発泡が心地良く、レモンライムのフレッシュ
でたっぷりとした酸が味わいを支えています。さらに硬質
なミネラル感、ややビターな余韻も好印象。シンプルな
スタイルですが、『本当においしい白ワインだなぁ!』
とついため息が出てしまうほどです。

  ◇     ◇     ◇     ◇

このチャコリを造るボデガス・ゴルカ・イザギーレは、
フランス国境に接するバスク自治州の原産地呼称(D.O)
チャコリ・デ・ビスカヤ(バスク語ではビスカイコ・チャ
コリーナ)に位置するワイナリー。バスク自治州の首都
ビルバオから西に8kmほどの山間にセラーを構えています。

40ha以上の自社畑を所有し、オンダラビ・ズリ・ゼラ
ティア種(栽培量全体の60%)やオンダラビ・ズリ種
(同40%)を栽培しています。オンダラビ・ズリ・ゼラ
ティア種はオンダラビ・ズリ種の亜種ですが、ゼラティ
ア種のほうがより房が小さくコンパクトで、熟すと実が
金色になり黒い斑点が現れます。ズリ種がリンゴなどの
白果実系のアロマをもたらすのに対し、ゼラティア種は
グレープフルーツ、バラ、フェンネルなどの複雑なアロマ
をもたらし、ミネラル感も豊富です。

バスク地方のこれらの在来品種は、年間降雨量約1,300mm、
湿度の高い春、暖かな夏、早秋に吹く南風といったこの
地方の気候に適しており、ブドウは10月中に完全に成熟
します。

ブドウはビスカヤの6つの町に広がる14区画の畑から収穫。
畑のほとんどは30度以上の勾配で南東を向いているため、
早朝から朝日があたります。製造プロセスでは厳しい温度
管理を行い、酸化や好ましくない微生物活動を防ぐため、
ボトルから酸素を抜いて窒素を注入しています。

[チャコリ・ゴルカ・イザギーレ]は10区画の畑から収穫
された、樹齢8~15年のオンダラビ・ズリ種とオンダラビ・
ズリ・ゼラティア種を50%ずつ使用しています。土壌は
比較的浅めで若干酸性の埴壌土と、石灰岩の岩と泥灰土
の土壌。ブドウは丁寧に手で収穫され、14~16℃のステ
ンレスタンクで15~21日間発酵させます。その後ステン
レスタンクで6ヶ月間熟成させます。

[チャコリ・サラツ]は南向きで25度の勾配がある7.5ha超
の畑から収穫されたオンダラビ・ズリ・ゼラティア種100%。
土壌は[イザギーレ]と同様、比較的浅めで若干酸性の埴
壌土と石灰岩の岩と泥灰土の土壌。樹齢も同じく8~15年
です。ブドウは丁寧に手で収穫され、14~16℃のステン
レスタンクで15~21日間発酵させます。

ボデガス・ゴルカ・イザギーレは同じ敷地内にあるミシュ
ラン三ツ星レストラン[アスルメンディ]と同じファミリー
の経営です。[アスルメンディ]の顔といえる若きシェフ
エネコ・アチャ氏は、ボデガス・ゴルカ・イザギーレのオー
ナーであるゴルカ・イザギーレ氏の甥にあたる人物です。

ゴルカ・イザギーレ氏が農業とガストロノミーを融合
させたプロジェクトをスタートさせたのが2003年。その
時エネコ・アチャ氏はまだ26歳の若さでしたが、[アスル
メンディ]のチーフシェフに抜擢されました。

ボデガス・ゴルカ・イザギーレで造る最高品質のチャコリ
を[アスルメンディ]の美食料理と共に提供する・・・
これこそがゴルカ・イザギーレ氏の抱いた夢に違いあり
ません。実際、ボデガス・ゴルカ・イザギーレのワイン
の一番の納入先は、[アスルメンディ]なんです。この
レストランでしか飲めないエクスクルーシブ・チャコリ
も提供されているほどです。

そして2012年[アスルメンディ]はミシュラン三ツ星を見事
獲得します。

2014年11月に[アスルメンディ]およびワイナリーを見学
させていただきました。眺めの良い広々としたダイニング
が本当に素敵でした。(残念ながら食事はしていません。)
屋上には無農薬菜園もあり、レストランで供される野菜や
ハーブをスタッフが育てています。

ちなみに[チャコリ・ゴルカ・イザギーレ]は、レストラン
ではフレッシュさを生かしてアペリティフや、コース料理
の最初の方で野菜料理やフレッシュなシーフードと共に
飲まれているそうです。一方、[チャコリ・サラツ]はより
複雑な味わいのため、チキンや米料理、マッシュルーム、
鮮魚、メインの魚・豚料理に合わせて飲まれているそうです。

チャコリ独特の飲み方として、高いところから平たい
チャコリグラスに勢いよく注ぎ入れ、発泡させてから
飲むのが流儀といわれていますが、これは地元バルなどで
飲むカジュアルなチャコリの話。この[ゴルカ・イザギーレ]
は、チャコリグラスではなく白ワイングラスで、あくま
でも白ワインとして飲んでいただきたい、とのことです。

こんな最高品質のチャコリなら、日本のシーフードにも
合わないワケがありません!!

ミシュラン三ツ星シェフも惚れ込んだ素晴らしい味わい
のチャコリ白ワイン、ぜひとも日本でたっぷりとご堪能
くださいませ!!

★☆★☆★☆★☆★チャコリって何?★☆★☆★☆★☆★
★☆★☆★☆★☆★バスクってどこ?★☆★☆★☆★☆★

北スペイン・バスク地方は東はフランス国境のピレネー
山脈に接し、北はカンタブリア海に面する豊かな自然に
恵まれた地方です。

バスク地方は独自の文化と言語を持つバスク民族が古く
より暮らしており、その文化圏はフランス国境をも跨って
います。南バスク4県はスペイン、北バスク3県はフラン
スというように現在では2国家に分割されていますが、
元々険しい山間で独自の文化を育み、ひっそりと暮らし
てきた同一民族なんです。

またバスク地方はグルメ王国としても良く知られていま
す。近代フランス料理に影響を与えたのもここバスク地方
といわれ、ヨーロッパ随一の食通の街なんです。

そんな食通の街らしく、街中にはガストロノミック・
レストランが数多くあります。ミシュラン星付きレスト
ランも複数存在し、人口密度に対する美食度はかなりの
高さを誇っています。

高級料理の美食だけではありません。
ここバスク地方はピンチョス発祥の地でもあります。
ピンチョスとはつまみ料理のことで、近年日本でも串に
刺した気軽なフィンガーフードをピンチョスと呼んで
います。ピンチョスはバスク語で、スペインの他の地方
ではタパス。今やスペイン全土に広がるタパス料理も、
源流はここバスクのピンチョスといわれているんです。

そのピンチョスに合わせて現地で楽しまれているのが
このチャコリです。世界的なバスク料理ブームもあり、
スペイン・バスク特有の地酒であるチャコリにも国際的
注目が集まるようになりました。

チャコリはフレッシュな微発泡ワインで、アルコール度
は約9~11%と他のスペインワインと比べて非常に低く
デリケートなワインと呼ばれているんです。

デリケートなワインということは長距離輸送に耐え難い
ことを意味し、実際ほとんど地元で消費されるのみ。
ほんの数年前までは、99%はスペイン国内、それもほと
んどここバスク地方で消費され、残り僅か1%が輸出に
充てられるのみでした。

近年輸送設備が整い、ようやくここ日本でもフレッシュ
で繊細なチャコリが楽しめるようになりました。

しかし、デリケートなワインゆえ定温輸送が必須であり、
またバスク地方の人件費等のコスト高、生産量の少なさ
等から、日本で入手できるチャコリは平均して高めの価格
帯となっています。

是非、グルメを自負するバスクっ子気取りで、そんな
飲み方で日本のシーフードとともにお楽しみ下さい。
スパークリングでも白ワインでもない、新しいマリアー
ジュを発見できると思います!



_白泡_