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美しい写真と洗練された誌面で旅好きの心を捉えている 季刊誌[CREA Traveller(クレア・トラベラー)]2015年春号 『歓びのスペイン』特集にて、このゴルカ・イザギーレ 系列のミシュラン三ツ星レストラン[アスルメンディ]が 堂々掲載されました!! 世界はもちろん、近年はバスク美食ブームに乗って日本 からのゲストも増えているそう!! 美食好きの皆様も、ぜひ味わってみてください!! 輝きのあるレモンイエロー。香りはやや控えめながら、 レモン、ライム、青リンゴが凝縮したフレッシュなアロマ に癒されます。さらに硬いミネラルがしっかりと感じられ、 シンプルな中にも主張のあるスタイルの香り。 口中では微かな発泡が心地良く、レモンライムのフレッシュ でたっぷりとした酸が味わいを支えています。さらに硬質 なミネラル感、ややビターな余韻も好印象。シンプルな スタイルですが、『本当においしい白ワインだなぁ!』 とついため息が出てしまうほどです。 ◇ ◇ ◇ ◇ このチャコリを造るボデガス・ゴルカ・イザギーレは、 フランス国境に接するバスク自治州の原産地呼称(D.O) チャコリ・デ・ビスカヤ(バスク語ではビスカイコ・チャ コリーナ)に位置するワイナリー。バスク自治州の首都 ビルバオから西に8kmほどの山間にセラーを構えています。 40ha以上の自社畑を所有し、オンダラビ・ズリ・ゼラ ティア種(栽培量全体の60%)やオンダラビ・ズリ種 (同40%)を栽培しています。オンダラビ・ズリ・ゼラ ティア種はオンダラビ・ズリ種の亜種ですが、ゼラティ ア種のほうがより房が小さくコンパクトで、熟すと実が 金色になり黒い斑点が現れます。ズリ種がリンゴなどの 白果実系のアロマをもたらすのに対し、ゼラティア種は グレープフルーツ、バラ、フェンネルなどの複雑なアロマ をもたらし、ミネラル感も豊富です。 バスク地方のこれらの在来品種は、年間降雨量約1,300mm、 湿度の高い春、暖かな夏、早秋に吹く南風といったこの 地方の気候に適しており、ブドウは10月中に完全に成熟 します。 ブドウはビスカヤの6つの町に広がる14区画の畑から収穫。 畑のほとんどは30度以上の勾配で南東を向いているため、 早朝から朝日があたります。製造プロセスでは厳しい温度 管理を行い、酸化や好ましくない微生物活動を防ぐため、 ボトルから酸素を抜いて窒素を注入しています。 [チャコリ・ゴルカ・イザギーレ]は10区画の畑から収穫 された、樹齢8~15年のオンダラビ・ズリ種とオンダラビ・ ズリ・ゼラティア種を50%ずつ使用しています。土壌は 比較的浅めで若干酸性の埴壌土と、石灰岩の岩と泥灰土 の土壌。ブドウは丁寧に手で収穫され、14~16℃のステ ンレスタンクで15~21日間発酵させます。その後ステン レスタンクで6ヶ月間熟成させます。 [チャコリ・サラツ]は南向きで25度の勾配がある7.5ha超 の畑から収穫されたオンダラビ・ズリ・ゼラティア種100%。 土壌は[イザギーレ]と同様、比較的浅めで若干酸性の埴 壌土と石灰岩の岩と泥灰土の土壌。樹齢も同じく8~15年 です。ブドウは丁寧に手で収穫され、14~16℃のステン レスタンクで15~21日間発酵させます。 ボデガス・ゴルカ・イザギーレは同じ敷地内にあるミシュ ラン三ツ星レストラン[アスルメンディ]と同じファミリー の経営です。[アスルメンディ]の顔といえる若きシェフ エネコ・アチャ氏は、ボデガス・ゴルカ・イザギーレのオー ナーであるゴルカ・イザギーレ氏の甥にあたる人物です。 ゴルカ・イザギーレ氏が農業とガストロノミーを融合 させたプロジェクトをスタートさせたのが2003年。その 時エネコ・アチャ氏はまだ26歳の若さでしたが、[アスル メンディ]のチーフシェフに抜擢されました。 ボデガス・ゴルカ・イザギーレで造る最高品質のチャコリ を[アスルメンディ]の美食料理と共に提供する・・・ これこそがゴルカ・イザギーレ氏の抱いた夢に違いあり ません。実際、ボデガス・ゴルカ・イザギーレのワイン の一番の納入先は、[アスルメンディ]なんです。この レストランでしか飲めないエクスクルーシブ・チャコリ も提供されているほどです。 そして2012年[アスルメンディ]はミシュラン三ツ星を見事 獲得します。 2014年11月に[アスルメンディ]およびワイナリーを見学 させていただきました。眺めの良い広々としたダイニング が本当に素敵でした。(残念ながら食事はしていません。) 屋上には無農薬菜園もあり、レストランで供される野菜や ハーブをスタッフが育てています。 ちなみに[チャコリ・ゴルカ・イザギーレ]は、レストラン ではフレッシュさを生かしてアペリティフや、コース料理 の最初の方で野菜料理やフレッシュなシーフードと共に 飲まれているそうです。一方、[チャコリ・サラツ]はより 複雑な味わいのため、チキンや米料理、マッシュルーム、 鮮魚、メインの魚・豚料理に合わせて飲まれているそうです。 チャコリ独特の飲み方として、高いところから平たい チャコリグラスに勢いよく注ぎ入れ、発泡させてから 飲むのが流儀といわれていますが、これは地元バルなどで 飲むカジュアルなチャコリの話。この[ゴルカ・イザギーレ] は、チャコリグラスではなく白ワイングラスで、あくま でも白ワインとして飲んでいただきたい、とのことです。 こんな最高品質のチャコリなら、日本のシーフードにも 合わないワケがありません!! ミシュラン三ツ星シェフも惚れ込んだ素晴らしい味わい のチャコリ白ワイン、ぜひとも日本でたっぷりとご堪能 くださいませ!! ★☆★☆★☆★☆★チャコリって何?★☆★☆★☆★☆★ ★☆★☆★☆★☆★バスクってどこ?★☆★☆★☆★☆★ 北スペイン・バスク地方は東はフランス国境のピレネー 山脈に接し、北はカンタブリア海に面する豊かな自然に 恵まれた地方です。 バスク地方は独自の文化と言語を持つバスク民族が古く より暮らしており、その文化圏はフランス国境をも跨って います。南バスク4県はスペイン、北バスク3県はフラン スというように現在では2国家に分割されていますが、 元々険しい山間で独自の文化を育み、ひっそりと暮らし てきた同一民族なんです。 またバスク地方はグルメ王国としても良く知られていま す。近代フランス料理に影響を与えたのもここバスク地方 といわれ、ヨーロッパ随一の食通の街なんです。 そんな食通の街らしく、街中にはガストロノミック・ レストランが数多くあります。ミシュラン星付きレスト ランも複数存在し、人口密度に対する美食度はかなりの 高さを誇っています。 高級料理の美食だけではありません。 ここバスク地方はピンチョス発祥の地でもあります。 ピンチョスとはつまみ料理のことで、近年日本でも串に 刺した気軽なフィンガーフードをピンチョスと呼んで います。ピンチョスはバスク語で、スペインの他の地方 ではタパス。今やスペイン全土に広がるタパス料理も、 源流はここバスクのピンチョスといわれているんです。 そのピンチョスに合わせて現地で楽しまれているのが このチャコリです。世界的なバスク料理ブームもあり、 スペイン・バスク特有の地酒であるチャコリにも国際的 注目が集まるようになりました。 チャコリはフレッシュな微発泡ワインで、アルコール度 は約9~11%と他のスペインワインと比べて非常に低く デリケートなワインと呼ばれているんです。 デリケートなワインということは長距離輸送に耐え難い ことを意味し、実際ほとんど地元で消費されるのみ。 ほんの数年前までは、99%はスペイン国内、それもほと んどここバスク地方で消費され、残り僅か1%が輸出に 充てられるのみでした。 近年輸送設備が整い、ようやくここ日本でもフレッシュ で繊細なチャコリが楽しめるようになりました。 しかし、デリケートなワインゆえ定温輸送が必須であり、 またバスク地方の人件費等のコスト高、生産量の少なさ 等から、日本で入手できるチャコリは平均して高めの価格 帯となっています。 是非、グルメを自負するバスクっ子気取りで、そんな 飲み方で日本のシーフードとともにお楽しみ下さい。 スパークリングでも白ワインでもない、新しいマリアー ジュを発見できると思います! | ||||||||||||||||||||||||