香水・フレグランス:フルボトル:レディース・女性用
HOUBIGANT:QUELQUES FLEURS PARFUM
ウビガン:ケルク フルール パルファム・ボトルタイプ 15ml



フランスのパフューマリー・メゾンで、リュバンやエルテ・ピベ、ゲランなどとならぶ「ウビガン」。
ジャン=フランソワ・ウビガンが1775年に立ち上げたもので、フゼア香水の元祖「フジェール・ロワイヤル」など、香水史に名高い作品を世に送りだしてきました。むかしは世界各国の歴史的な国王や皇帝に愛されたメゾンで、現在も高級路線をたもっております。

こちらは、そんなウビガンのフレグランス・ラインから、1913年に発売されたレディス香水です。2004年の「ケルク・フルール・ロワイヤル」あたりとまちがえやすいので、お気をつけくださいませ。
ウビガンのレディス香水を代表する作品のひとつで、現在でもロング・セラーをつづけております。一時アメリカに移ったダナがライセンスを持っていたことで、ダナからも発売されていたことがありました。

「いくつかの花々」という名前の作品で、香りは豪華なフローラル・ノートの香調がベース。「いくつか」どころか「花園」という印象の、リッチな一品にしあがっております。

ベルガモット、レモン、タラゴン、オレンジ・ブロッサム、グリーン・ノートなどが、ルミナスフルなシトラス・グリーンを香り立たせるトップから、
カーネーション、チュベローズ、オーキッド、ライラック、オリス・ルート、ジャスミン、ヘリオトロープ、イランイラン、リリー・オブ・ザ・ヴァレイ(スズラン)、ローズ、ヴァイオレット、イリスなどが、クラシックでみやびやかなフローラル・ガーデンを浮かび上がらせるミドルへ。
ラストはサンダルウッド、トンカビーンズ、アンバー、ムスク、オークモス、ハニー、バニラなどが、濃密でグラマラスなスウィートをただよわせて、蠱惑的なセンシュアリティーをアピールしてくれそうです。

調香は、おなじウビガンの「エッセンス・レア」なども手がけている、当時の専属調香師だったロベール・ビエナーメ。プロデュースは「LOFT FASHION&BEAUTY DIFFUSION」です。
グリーン・ノートがよく効いているところがポイントで、クラシックになりすぎない透明感が魅力的。ボトルやボックスは、時代を感じさせる見事なプレゼンスです。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。