■著者
中村圭志

■内容紹介
SEKAI NO OWARIは、なぜ、僕らの心をつかんで離さないのか?4人組のカリスマ・バンド「SEKAI NO OWARI」(セカオワ)。混沌とした21世紀において、彼らの織り成す世界観は、なぜ人々の心に突き刺さるのか?本書ではセカオワの世界―特に歌詞やライブ演出といった作品世界―について、セカオワを愛する著者が文化論的に分析し、その魅力を探る!「終末」「カリスマ」「死」「テロス」「公案」「アルケミー」「超越」―作品世界を読み解き、見えてきたセカオワの神話空間とは?

■目次
1 終末―「幻の命」(2010年);2 カリスマ―「スターライトパレード」(2011年);3 死―「眠り姫」(2012年);4 テロス―「RPG」(2013年);5 公案―「Death Disco」(2012年);6 アルケミー―「炎と森のカーニバル」(2013年);7 超越―「Dragon Night」(2014年);8 全曲の私的ガイド