■著者吉岡徳仁■内容紹介『ガラスの茶室‐光庵』は、第54回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展Glasstress 2011にて建築プロジェクトとして発表され、2015年に京都の天台宗青蓮院門跡境内将軍塚青龍殿の大舞台に設置された。将軍塚青龍殿には、日本三大不動の一つに数えられる国宝・青不動明王が奉納されており、標高220メートルの大舞台からは京都市街を一望することができる。そのガラスの茶室と自然の光が一体化することで、感覚の中に存在する日本文化の本質を見ることを試みた。