■著者倉本一宏■内容紹介平安文学を代表する女流作家・紫式部。栄華を誇る藤原道長の娘・中宮彰子のもとで、彼女が見たもの・感じたこととは何だったのか。そして、そこでの経験はどのように彼女の物語世界に昇華されたのか。謎とされる部分も多い彼女の日記『紫式部日記』を丹念に読み解き、紫式部自身の姿とその目に映る宮廷社会に迫る!