■著者
上岡直見

■内容紹介
「経営者は無責任で、職員も働かないから赤字になった」といわれた国鉄は、分割民営化され、1987年4月、JRが発足した。あれから30年、JRは赤字を解消して安全で地域格差のない「利用者本位の鉄道」「利用者のニーズを反映する鉄道」に生まれ変わったのか?本書は、鉄道交通問題研究の第一人者が、分割民営化後のJRの30年を総括、様々な角度から問題点を洗いだし、JRの未来に警鐘!

■目次
第1章 国鉄からJRへ;第2章 サービスはよくなったか;第3章 安全性は向上したか;第4章 地方交通線はどうなったか;第5章 JR北海道をどうするか;第6章 JR貨物はどうなったか;第7章 リニア新幹線は「第二の国鉄」;第8章 持続可能な交通をめざして