18世紀以降の音楽の土台となった和声理論を本邦初訳。ラモーの詳細な理論を基に、「百科全書」編纂者ダランベールがまとめた平易な入門書(1752年刊)。西欧で大評判となって広く普及し、根音バスという考え方の受容に大きく貢献した歴史的文献。解題・索引付。目 次はじめに(訳者)まえがき導入部--用語の定義第1巻 和声理論第2巻 作曲の主要な規則付録A 原書巻末に付された図版 155付録B 1762年版の序文 167