

ビールの泡は、注ぎ方で決まると思っていませんか?
ヱビスの泡がおいしい秘密は、その素材に隠されています。
仕込の際、良質な麦芽のタンパク質と厳選されたホップに
含まれるイソフムロンが出合うことで、きめ細やかな
泡もちのいいヱビスが生まれるのです。











ドイツのビール純粋令をご存知ですか?
時は、1516年。「ビールは、麦芽100%で
つくるべし!」と法律で定められており、
国をあげて
おいしいビールづくりに
取り組んでいたことがわかります。
ヱビスは、戦後初の麦芽100%ビール。
麦芽の質にこだわるのはもちろんのこと、
飲んでいただく方たちに
喜んでいたただきたい一心で、
味を磨いてきました。
ヱビスが何故おいしいか!
その秘密を、ちょっとのぞいてみませんか?



ビールの泡は、注ぎ方で決まると思っていませんか?
ヱビスの泡がおいしい秘密は、その素材に隠されています。
仕込の際、良質な麦芽のタンパク質と厳選されたホップに
含まれるイソフムロンが出合うことで、きめ細やかな
泡もちのいいヱビスが生まれるのです。



ビールをグラスに注いだら、少し高く持ち上げてみてください。
グラス越しに広がる、黄金色の景色。この透明感は、ヱビスならではのものです。通常の1.5倍の時間をかけて長期熟成させることで実現できた、クリーミーな白い泡とクリアな黄金色。
このふたつが揃ってこそ、ヱビスビールなんです。



いくらいい素材を使っても、努力なくしてヱビスはつくれません。
副原料を一切使わず、麦芽100%とホップでつくったヱビス。
麦芽やホップの使用量が多いため、素材の上質な旨みを引き出すためには、
通常よりも長期熟成させなければなりません。
深いコクがありながら、キリッと締りのある味わい!
これもひとつの、ヱビスの魅力。
何杯飲んでも飽きが来ない秘密は、長期熟成にありました。



ヱビスの香りは、2度楽しめるんです。
ビールを飲む時、鼻に飛び込んでくる1つ目の香り。そしてビールが
喉を通り過ぎた後にあらわれる2つ目の香り「後香(あとか)」。
ホップが持つ爽やかな香りとヱビス酵母を使って
発酵させることで生まれる「芳醇な香り」が特徴なんです。
ちょっと気難しいといわれるヱビス酵母が、
ヱビスの香りまでおいしくしてくれたんですね。

ビールのコクは麦芽の量に比例します。
しかし、コクがあるだけのビールはヱビスではありません。
すーっと喉を通って後香(あとか)まで楽しむには、すっきり感も
大事。ヱビスは長期熟成させることで、麦芽100%ならではのコクを
引き出しながらも、雑味をなくし、丸みのある味に仕上げました。
喉ごしのいいヱビスは、寝かせて待つ!
おいしさの秘密は、時間にもありました。

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開発者の情熱がつくり上げた、夢の結晶であるザ・プレミアム・モルツは、ピルスナービールの本場である欧州において評価され、3年連続でモンドセレクション 最高金賞を受賞。(※中瓶で受賞)
味と香りを追求して誕生した理想のビールは、その味わいに満足することなく、今もなお挑戦を続けています。2012年、新たに「ダイヤモンド麦芽」を加え、いっそう上質なコクと旨みを実現。ザ・プレミアム・モルツは、さらなるうまさへと進化しました。

厳選された素材を贅沢に使用し、その良さを最大限にいかす独自の製法により、ザ・プレミアム・モルツ独自の味わい・香りを生みだします。
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香り高いビールを生みだすために
ホップは、つる性の植物で、その受粉前の雌花にある一部分(ルプリン粒)が独特の香りやほろ苦さ、泡持ちなど、ビールに欠かせない要素をもたらします。ザ・プレミアム・モルツは、香り高いビールを実現するために、苦味の穏やかで華やかな香りが特徴のアロマホップを使用しています。
高品質のアロマホップをふんだんに使用
チェコのザーツ地方とドイツのハラタウ地方は、アロマホップの主産地として知られています。この地でつくられた、評価の高いクラスのホップの中から、更に厳選に厳選を重ねた、高品質のザーツホップとハラタウホップのみを使用することによって、ビール本来のうまさを追求しました。
ホップの品質管理を徹底
ザ・プレミアム・モルツに魂を吹き込むアロマホップ。厳選したホップは加工時から工場の使用時までプロセス管理を徹底し、高い品質と鮮度を保っています。


良質なビールは、良質な大麦から
ビールづくりは何よりもまず、良質な大麦選びから始まります。優れた大麦の条件は、穀粒の大きさが均一で、でんぷんの含有量が多いこと。発芽が良く均一で、タンパク質の含有量が適当であること。そして、酵素力が強いこと。ザ・プレミアム・モルツは、豊かな味わいと爽快な後口のビールに最も適した二条大麦を使用しています。
ダイヤモンド麦芽の恵み
ピルスナータイプのビールの故郷であるチェコおよび周辺国で産出される希少な伝統種「ダイヤモンド麦芽」を新たに加えることで、いっそう上質なコクと旨みを引き立たせました。

深層地下水100%仕込
水はビールの約9割を占める、品質を決定する大切な素材です。ザ・プレミアム・モルツは、自然の地層によってろ過された清浄な深層地下水100%仕込。季節や天候に左右されず、安定した品質を保ちます。

天然水仕込へのこだわり
ピルスナービールの発祥の地、チェコのピルゼンは軟水で、日本も軟水。水の質はビールの品質にも大きな影響を与えます。良質な水へのこだわりは工場立地へのこだわりとなり、水量が豊富でビール醸造に適した天然水が採れる全国の工場からザ・プレミアム・モルツは生まれています。
水源の環境保全の取り組み
ザ・プレミアム・モルツの醸造に使用される深層地下水には、徹底した検査を繰り返し万全の品質管理が行われています。また森林保全などの水源涵養活動を通して、大切な水源の環境保全にも取り組んでいます。
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コスト重視で高効率を目指すような時代にありながら、ザ・プレミアム・モルツは、まったく反対に手間暇をかける。その結果として、おいしいビールに仕上げています。そのためには、人の力が欠かせません。スイッチを押して、ただ自動的に移動させているだけでは本当においしいものをつくることはできないのです。一人ひとりの高い志と、ものづくりへのこだわり。
それがザ・プレミアム・モルツを支えています。

華やかなホップの香りへのこだわり

温めた天然水に砕いた麦芽とホップを加えて煮沸し麦汁をつくります。この時、何よりもこだわったのは、華やかなホップの香りをいかに程よくだすかということ。入れすぎるとグラス(草)のような風味になってしまい、タイミングをまちがえると苦味が後味となって残り爽やかさが失われてしまいます。
ダブルデコクション製法
次にザ・プレミアム・モルツが目指したのは、ビールに不可欠なコクと締まりのあるキレ。これには仕込の工程に手間をかけました。通常であれば煮沸のために一度しか温度を上げないところを、二度にわたり上げることで、しっかりと濃厚な麦汁をつくりだしました。この“ダブルデコクション製法”が、麦芽本来の旨みを引きだすのです。

ふんだんに使用した麦芽と「ダブルデコクション製法」により、濃厚な味わいを実現
アロマリッチホッピング製法
その最適な量とタイミングを見いだすために、ザ・プレミアム・モルツの研究開始から約10年の歳月が費やされました。そして行き着いたのが、二~三度に分けてホップを追い足すように投入する“アロマリッチホッピング製法”。ホップの香りを最大限に引きだすために、麦汁の煮沸開始直後にアロマホップを加え、さらに仕上げにファインアロマホップを加えることで、上品で華やかな香りを実現しました。

香り高いファインアロマホップを、煮沸終了前後の最適な時間に投入することにより、ホップの花のような華やかな香りを付与するアロマリッチホッピング製法

麦汁に酵母を加え、アルコールや炭酸ガスなどを生成して“若ビール”をつくります。醸造技師のビールづくりへのこだわりからの手間が、さらに味わいを深くします。

熟成を終えたビールから何段階ものろ過工程を経て、最後に約3μ(1mmの1000分の3)という微細な目のミクロフィルターでろ過し、役目を終えた酵母やオリを取り除きます。濁りが完全に除かれ、清澄なビールが誕生します。この工程をはじめとする全工程での官能評価によるチェック、徹底した衛生管理が、熱処理をしないクリーンでおいしい生ビールを生みだします。

















オランダで愛されているビール、ハイネケン。原料は麦芽とホップで、日本ではキリンビールがライセンス契約を結び、海外ブランドとして販売している。酒販店では、缶と瓶、国産品と輸入品とが販売されているが、製造国によって味は異なるのだろうか。「ビア・クォリティ検定士」にビールテイストをしてもらった。
赤い星に、緑色の容器でおなじみのビールHeineken(ハイネケン)。やわらかい香ばしさが先行したなめらかで、泡立ちもクリーミィーなビールだ。酒販店では、瓶入りと、缶入りが販売されている。






