【サイズ】
約 縦85X横65X高21mm
【重さ】
約144.0g
【産地】
北海道様似郡様似町幌満
【幌満のレルゾライト】
アポイ岳地域の幌満かんらん岩を代表する岩石で、灰緑色が苦土かんらん石、鮮緑色はクロム透輝石、鶯色が頑火輝石、濃い紫いろはクロムスピネルとなります。
【歴史】
レルゾライトはフランス・ピレネー山脈にあるアルプス型橄欖岩体のレルズ山塊から名付けられました。
月の下部マントルはレルゾライトからなると考えられています。
【特徴】
超塩基性火成岩に分類される橄欖岩の一種で、一般に橄欖石のほかに輝石が伴われており、条件によってはスピネル、ザクロ石、斜長石、角セン石、黒雲母などの鉱物が含まれます。
橄欖石が90%以上で輝石の少ないものをダナイトと呼び、それ以下のものについては斜方輝石の多いものをハルツバージャイト、単斜輝石の多いものをウェーライト、両方とも多いものをレルゾライトと呼びます。