■著者新城カズマアントンシク■内容紹介はじまりは、ぼくに届けられたひとつの種だった。ぼくは、「とりあえず、せつめい書のとおりに」うめてみた。ただそれだけだ。五十五秒めには、種が大きくなっていた。三分がすぎるころには、ほそながい、青い芽がはえてきた。そして、ぼくの目のまえでぐんぐん育っていたのは、それはもうだれがどう見ても、一匹のドラゴンのあかちゃんだったんだ!しかも、この物語の結末を決めるのは、読者のきみだ!■シリーズ名等21世紀空想科学小説