香水・フレグランス:フルボトル:メンズ・男性用
KENZO:TOKYO BY KENZO EAU DE TOILETTE SPRAY
ケンゾー:トーキョー バイ ケンゾー オードトワレ・スプレータイプ 30ml



ジャパニーズ・モードの初期の震源として、特にヨーロッパでの人気が圧倒的に高かった「KENZO」。2008年春夏のレディス・コレクションも、才人アントニオ・マラスの卓越したカッティングとパッショネイトなカラーリングからなるデザインのウェアで目を楽しませたようです。高田賢三自身は2000年に引退してしまいましたが、様々な分野でまだまだ目の離せないブランドです。

こちらはやはりヨーロッパでの人気が高いフレグランス・ラインから、2007年に発売されたメンズ香水です。大都会東京不夜城を外国人の目から見たイメージをコンセプトにしたと言う本作は、4つのカテゴリーに分かれたそれぞれのマテリアルが溶け合う複雑なアロマティック・シトラス・スパイシーの香調をベースにしており、トラディショナルなティーとヴィヴィッドなスパイスを取り入れる辺りが、いかにも海外のジャパン・イメージという感じのアイテムに仕上げられております。

ジンジャー、レモン、グレープフルーツなどが、屹立としていてアクティブなカテゴリー・イエロー。
シソ、マテ茶、グリーン・ティなどが、ほんのりとエレガンスを漂わせる癒しのカテゴリー・グリーン。
ピンクペッパー、ビター・オレンジなどが、甘さのないドライでハイエッジな情感を醸し出すカテゴリー・レッド。
そしてガイアック・ウッド、シダー、ナツメグ、クローブなどが、ほの甘く一筋縄ではいかないトーキョー・ロマンチカを浮き彫りにさせるカテゴリー・ブラック。

それらが融けあうことによって紡ぎ出される香りは、纏う人によって無限にニュアンスを変えるような、ファンタスティックな魅力に溢れております。調香は、他にコティの「ミス・シックスティ・エリクシール」を手がけた、フェルメニッヒの新進調香師マリー・サラマーニュ。製造はLVMHです。

サイバネティック&トラッドというトーキョーのイメージを見事に表した、香りのロスト・イン・トランスレーション。洗練された遊び心をあ感じさせる秀作です。コンセプト通りのボトル&パッケージも非常にスタイリッシュなデザイン。ボトルのカラーとパッケージは佐藤可士和が手がけております。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。