■著者
マルク・カーペンター

■内容紹介
愛は地球を救わない。救うのは慈悲である。なぜなら、愛は「個」にしか働かず、慈悲は「全体」に働くからだ。ゆえに、釈迦は家族への「愛」を捨て、人々への「慈悲」の道を選んだ。―本書は、さまざまな精神的試練を経てニルヴァーナ(悟り)の体験を得た著者が、人間の生きる拠り処を提示した、本格的瞑想録である。