■著者
木村俊介
■内容紹介
えんえんと、えんえんと、えんえんと、訊く。纏める。下準備、節度などの基本から依頼の仕方、聞き方などの技術までを網羅。その上で、「インタビューにはなにができるか」という可能性を探る。
■目次
第1章 道具としてのインタビュー(取材対象者は自動販売機ではない;インタビュアーの可能性は「弱さ」のなかにある;取材の事前準備は「ヒマな者勝ち」のような面がある;取材準備と、立花隆さんのまるまった背中;同じ資料を何度も読むことは「書くこと」に似ている ほか);第2章 体験としてのインタビュー(インタビューは「体験を聞くという体験」でもある;ネット時代における、発言や取材のドーピング;よく見せるための「作りごと」をどうあつかうのか;読者も「地獄や修羅場を経た生き残り」なのだから;体験を経た「感情の遺跡」としてのインタビュー ほか)