ヤーコンの根には、フラクトースとイヌリンから合成されているフラクトオリゴ糖(FOS)が蓄積されています。適当な方法 で乾燥(脱水)させたヤーコンには、50~70%のフラクトオリゴ糖と低い割合の単純な糖類が含まれています。人間の 体には、フラクトオリゴ糖を加水分解させる酵素がないので、消化器官でほとんど消化される事なく、直接大腸まで到着で きます。又、吸収されないため、カロリーになりにくいという特徴があります。又、ヤーコンは、腸内に生息するビフィズス菌、ラ クトバシラス菌のえさとなり、プレバイオティクス(腸内の善玉菌を増殖させる物質)の働きをします。