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コンパクトミシンはどのメーカーも価格帯に合わせて機能等が異なり、必要とされる調節ができない機種が多々あります。

ミシンでもっとも使用する縫い模様は直線縫いですが、縫う素材、厚さにより、縫い目長さを最適な間隔に調整することにより、縫い上がりも良くなります。

しかし、コンパクトミシンの縫い目長さはほとんどの機種が固定式となりますが、このHZL-40は縫い目長さを調節できるなど、コンパクトミシンの中でも必要とされる機能が多彩に内蔵、装備される1台となります。

しかも、本体重量も6,2kgと安定性も高いのも特長です。


【縫い目長さ調節機能】
縫い目長さ調節機能

この価格帯のミシンでは縫い目長さ調節が固定されている機種が多々ありますが、HZL-40はミシン本体右側面の縫い目調節ツマミで、縫い目長さを0ミリ~4ミリまで段階的に調節が可能です。

基本的な縫い目長さは、薄地1.5mm~2.0mm、中地2.5mm~3.0mm、厚地3.0mm~4.0mmが目安となります。


【縫い模様10種類】
縫い模様10種類

前面部の大きな縫い模様ダイヤルツマミを回すことで、直線縫い、ジグザグ縫い、シェル縫い、点線ジグザグ縫い、まつり縫い、スカラップ、伸縮強化縫い、端かがり縫い(オーバーロック)、ボタンホールの模様が選択できます。


・直線縫い(左基線)
押さえ金に対し針を左位置での直線縫い、薄地縫いに最適。

・ジグザグ縫い
つまみを右に廻すことにより狭い振り幅から広い振り幅まで段階的に調節可能。

・直線縫い(中基線)
押さえ金に対し針を真中位置での直線縫い、通常の直線縫い時に使用。

・シェル縫い
名前の通り貝殻を一直線に並べたような飾り模様。

・3点ジグザグ縫い
縫い込みながらのジグザグ縫いなので薄地や伸縮素材の端かがりに最適。

・まつり縫い
まつり縫い(隠し縫い、ブラインドステッチ)スラックス、スカート、カーテンなどの裾上げ処理に便利です。

・スカラップ
布端を処理に使う飾り縫いとなります。子供服の襟や袖、ランチョンマットの縁かがりや飾りステッチとして便利な模様です。

・端かがり縫い(オーバーロック)
一般的な布地の端かがり縫いに使用する縫い模様でジグザグ縫い+直線縫いを同時に縫いますので丈夫なかがり縫いに最適。

・伸縮強化縫い
直線縫い3列を縫い込むことによりミシン糸60番が3倍の強度になります。 ジーンズの裾上げや伸縮素材に最適。

・ボタンホール(ボタン穴かがり)
服のボタン穴を作る縫い模様


【水平全回転釜】
水平全回転釜

下糸の糸調子調節が不要なので、初心者でも安心。

ボビンを内釜にセットするだけで、すぐに縫えます。


【パワー重視の60W大型モーター搭載】
パワー重視の60W大型モーター搭載

モーターの出力はミシンにより異なり、この価格帯では35W(ワット)前後が中心ですは、HZL-40はパワーを重視した60W(ワット)の大型モーターを搭載しています。


【厚物縫い】
厚物縫い

当店で、一般的なデニム生地で試縫いしたところ、縫い目の長さ3.5mmで6枚は問題なく縫えました。


【段差縫い固定ボタン】
段差縫い固定ボタン

厚地の縫い始めや段差を縫う際、押さえ右側にある黒いボタン押しながら、押さえを下げると、押さえ面が水平に保たれ、スムーズに布地が送れます。


【低速ボタン (ゆっくりすすむ)】
低速ボタン(ゆっくりすすむ)

縫う速度を遅くしたい時にはゆっくりすすむボタンを押すと低速になり、ボタンから指を離すと停止しますので、初心者の方でも安心です。