商品名キオフィーバ
効能・効果小児の発熱時の一時的な解熱
保管及び取扱い上の注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない30℃以下の涼しい所(冷蔵庫等)に,次のように坐薬の先端を下に向け,立てて保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)誤用をさけ,品質を保持するため,他の容器に入れかえないでください。
製造販売会社樋屋奇応丸株式会社
用法・用量

1日1回、肛門内に挿入してください。1回量1〜2才1/2〜1個、3〜5才1個、6〜12才1〜2個

使用上の留意点(1)保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)用法・用量を厳守してください。
(3)1才未満の乳児には使用しないでください。
(4)使用は1日1回とし,2日続けて使用しないでください。
(5)肛門にのみ使用し,内服しないでください。
成分・分量

1個中

アセトアミノフェン100mg
添加物ハードファット

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります。)

1.次の人は使用しないでください。

(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。

(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を使用してぜんそくを起こしたことがある人。

2.本剤を使用している間は,次のいずれの医薬品も使用しないでください。

他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬

3.使用時は飲酒しないでください。

4.長期連用しないでください。

■相談すること

1.次の人は使用前に医師,歯科医師又は薬剤師に相談してください。

(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。

(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。

(3)本人又は家族がアレルギー体質の人。

(4)高齢者及び虚弱者。

(5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。

(6)次の診断を受けた人。

心臓病,肝臓病,腎臓病,胃・十二指腸潰瘍

2.次の場合は,直ちに使用を中止し,この説明文書を持って医師,歯科医師又は薬剤師に相談してください。

(1)使用後,次の症状があらわれた場合。

関係部位症状
皮ふ発疹・発赤,かゆみ
消化器悪心・嘔吐,食欲不振
精神神経系めまい
その他下痢,軟便,便意

まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

症状の名称症状
ショック(アナフィラキシー)使用後すぐにじんましん,浮腫,胸苦しさ等とともに,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。
中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。

ぜんそく

(2)1回使用しても再度発熱した場合。

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