「清らかで、奥深い味わい。澄んだ飲み口、甘い樽熟香、心地よい余韻。」
熟成の円熟点を迎えたウイスキー原酒は、
樽出しされ、製品化に向けてブレンドされます。
ブレンドは、熟練のブレンダーが指示したフォーミュラ (調合比率 )にしたがって、
個性豊かなモルト原酒と、
香味が軽くおだやかなグレーン原酒を多いものは 30種以上調合し、
口当たりの良いブレンデッドウイスキーに仕上げます。
一般的なウイスキーは、ブレンドした後に加水することでアルコール度数の調整を行っていますが、
「富士山麓 樽熟 50°」は、樽出し直後のうまさを実現するために、
熟成しているときのアルコール度数に近い 50%で製品化。
最小限の加水をしています。
ウイスキーとしては高めのアルコール度数ですが、
本来、ウイスキーの香味は度数が高いほどよく溶け込むもの。私たちはこの特長を生かし、
「澄んだ味わいに広がる甘い樽熟香」を一番実感できるアルコール度数 50%で製造しているのです。