■著者
京都新聞社

■内容紹介
天下分け目の関ヶ原の合戦で、西軍の事実上の統率者だった石田三成は、太閤秀吉亡き後、豊臣家を盛り立てようと、忠義を尽くした湖北出身の武将だった。反家康派を糾合し、関ヶ原の合戦を実現していった―徳川四天王に名を連ねた井伊直政は、武勇と知略に優れた名将だった。幼時は不遇の時期で流浪の身となって苦労を重ねたが、家康に重く用いられ、井伊家を再興して彦根藩という大藩の礎を築いた。近江を制する者は天下を制す―。戦国の京近江を駆け抜けた武将26名の生涯を追う。

■シリーズ名等
淡海文庫 59