■著者
水野俊哉
■内容紹介
億単位のカネが怒濤のように流れては消え、また流れこんできていた2000年代初頭のベンチャーシーン。若手起業家として独立し、この世の春を謳歌していた著者だったが、上場直前で内紛をきっかけに会社から追放され、個人保証を入れていた3億円の借金だけが残る。月々の返済額は500万円。仕事もなく返す当てのないままに利子だけが際限なく膨らんでいく悪夢のような現実。いったいどうすれば這い上がれるのか―。ビジネス界の天国と地獄を経て、さらに這い上がった著者が見た、現代日本に流れているお金の本質。