香水・フレグランス:フルボトル:レディース・女性用
JEAN PAUL GAULTIER:MADAME REFRESHING FRAGRANCE
ジャン ポール ゴルチェ:マダム リフレッシング フレグランス (2010) オーデトワレ・スプレータイプ 100ml



2011年春夏コレクションをもって、長く務めたエルメスのクリエイティブ・ディレクターを退任することになった「ジャンポール=ゴルチェ」。パリ・モードの異端児というだけではない、底の深いポテンシャルを存分に見せつける結果となったエルメスでの業績は、ブランドの売り上げだけではなく、ファッション・シーンに多大な衝撃を与えました。今後専念することになる、本家ゴルチェ・ラインへの注目がいっそう集まっております。

ということで、こちらは日本でも90年代に一大ムーブメントを見せたそんなブランドのフレグランス・ラインから、2010年に発売されたレディス香水です。2008年に発売されたオリジナルの「マ・ダム」は、アヴァンギャルドなブレンドで話題を集めましたが、今回はそのサマー・リミテッド・エディションとして発売されております。

基本的にはオリジナルのシトラス・フレッシュの香調をベースにしていて、あいかわらずグレナディン=ザクロの香りの使い方が実にハイセンスで、ユニークな香りではありますが、より幅広い使い勝手を追求したようなアイテムとなっております。

オレンジ・ピール、グレナディン、ピンク・グレープフルーツなどが、エッジのあるハイモダン・シトラス・ノートをスプラッシュさせるトップから、
ローズやラズベリーなどが、トップのヴィヴィッドネスな香りをややトーンダウンさせ、落ち着きのあるロージー・スウィートを香らせるミドルへ。
ラストはムスクやシダーウッドなどが、なめらかでスムーシーなスウィートを浮かび上がらせて、洗練されたマダム・センシュアリティーをアピールしてくれそうです。

プロデュースはナルシソ・ロドリゲスなどの香水ラインも抱えている「BEAUTE PRESTIGE INTERNATIONAL」。トップのエッジィなニュアンス、ミドルの落ち着き、ラストのスウィートと、展開はオリジナルと同じですが、ラストのスウィートにやや透明感を含ませて、サマーシーズン仕様らしいフレッシュネスを創出しております。コンテンポラリーな香りには違いありませんが、ハイ・ファッションな輝きを出しやすい、優れた一品だと思います。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。