■著者
曽培炎
日中翻訳学院

■内容紹介
本書は、国務院副総理として、長年中国の経済発展と改革を主導し、中国の市場経済の構築と対外開放の歴史的大転換の過程にすべて携わってきた曽培炎が、電子工業部、機械電子工業部副部長、国家計画委員会副主任、同主任、中央財経指導グループ副秘書長兼弁公室主任、国務院副総理などを歴任した期間(1987年5月~2008年3月)、中国の経済社会発展と改革の重大な問題に関して論述し、経済理論、発展戦略と計画、マクロ調整、構造調整、民生改善、体制改革、対外開放、産業発展、資源環境、重大プロジェクトなど10の分野に分類し編纂した『曽培炎、発展と改革を論ず』(全3巻)のなかから、特に重要な講話・文章など74篇を選び、一冊にまとめたものである。海外の有識者が中国の市場経済と対外開放を理解するうえで欠かせない一書であり、日中経済に関わる文章も多く含まれている。