香水・フレグランス:フルボトル:レディース・女性用
EMANUEL UNGARO:UNGARO EAU DE PARFUM SPRAY
エマニュエル ウンガロ:ウンガロ オーデパルファム・スプレータイプ 90ml



ピーター・デュンダスからエステバル・コルタサル、エストレラ・アルクス、現在はジャイルズ・ディーコンと、ここ数年でアーティスティック・ディレクターが3人も交代するという憂き目にあっている「エマニュエル・ウンガロ」。リンジー・ローハンをアーティスティック・アドバイザーに起用してかなりネガティブな評価を受けたりと、いろいろと浮いた話題を振りまいておりますが、新ディレクターのジャイルズ・ディーコンの2011年春夏コレクションは手堅くまとまっておりました。

こちらはそんな老舗パリ・メゾンから、2007年に発売されたレディス香水です。1977年に、同じ名前の「ウンガロ」という香水が発売されておりますが、再販というわけでもなく、まったくの新作フレグランスで、お間違いございませんように。ただし新作とはいえ、同じ名前を付けるくらいですので、77年版の「ウンガロ」を多少意識した印象で、77年版が濃厚なオリエンタル・ウッディーの香調なのに対して、こちらはややポップでフリーダムなテクスチャーのライト・オリエンタルの香調をベースにしており、とってもセンシャスネスでどこかファンタスティックな浮遊感のある、完成度の高いアイテムとなっております。

レッドベリーズなどが、キュートでジューシーなベリーズ・フルーティー・ノートを香り立たせるトップから、
ジャスミンやホワイト・フラワー、サフランなどが、エアリーでありながら深みのあるエレガント・スウィートを漂わせるミドルへ。
アンバーやウッディー・ノートなどが、あでやかなスウィートを湧き立たせて、ラグジュアリーでグラマラスなレディス・セダクションをアピールしてくれそうです。

プロデュースは、ウンガロ香水と同じく自社香水ラインが秀作ぞろいのフェラガモ・グループ。調香は、エリザベス・アーデンの「グリーン・ティー」やゴルチエの「ル・マル」など、香水史上の傑作を数多く手がけているフランシス・クルクジャン。「ウンガロ・マン」とのペア香水で、香りの相性バツグンです。
ライトなたたずまいながら、非常に高い次元で完成された奥深さをたたえております。かなりおススメの一品です。



●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。



●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。