■著者
塩見鮮一郎

■内容紹介
部落民は「見えない人間」になりつつあり、マスコミに部落についてふれようとしない。では、差別がなくなったのかというと、ネットではあからさまな部落差別表現がとびかう。部落問題については、隠せと顕せ、のふたつの主張が繰り返されてきた。本書は、部落差別もまた、他の差別問題と同様に顕すことで、議論を深め、解決していく必要を説く。新版では、旧版の第2部「近代差別の構造」を割愛し、「21世紀の部落」のルポと写真などの書き下ろしを新たに加えた。

■シリーズ名等
プロブレムQ&A