■著者
加藤ミリヤ

■内容紹介
カリスマ的人気を誇るシンガーソングライター・未来の母、奇世。容姿に恵まれ、裕福な家庭で何不自由なく育つが、彼女の出生には“秘密”があった。埋まらない寂しさを抱え、大きな夢も目標もなく、通りすぎる男たちに心は空虚さを増すばかり―。そんな奇世が隆と出会い、初めて人を愛することを知る。何よりも欲していた愛すべき家族を手に入れ、しあわせの絶頂にいた奇世だったが、ある日、隆が…。自伝的小説、衝撃の書き下ろし。