【赤霧島】【黄金安納】【★】900mlサイズ6本飲み比べセット
(赤霧島3本・黄金安納3本)





焼酎づくり かめ壺仕込み
むかしながらの
 

 焼酎づくりにしろ、福山の黒酢づくりにしろ、かめ壷には不思議なパワーがあるようです。米麹と焼酎酵母、水を入れてかきまぜてから5日から1週間。この1次もろみに蒸した原料芋と水を加えてかきまぜ、さらに1週間から10日間ほどかけて発酵させた2次もろみを蒸留して焼酎がつくられます。種子島酒造ではこの仕込みを、長年使っている古いかめ壷で行っています。

 かめにある無数の小さな気孔を通してもろみがゆっくりと呼吸します。上部だけ残してかめが地中に埋められているので内部の温度が一定に保たれます。さらに遠赤外線効果や、丸い形が対流を促して気孔にすみついた蔵付き酵母の働きが活発となり、やわらかくてマイルドな焼酎が出来上がるのです。「金兵衛」「むろか」以外の種子島酒造のほとんどの銘柄がこのかめ壷仕込みによってつくられています。

  杜氏
安納芋の仕込み
種子島紫仕込み
芋別焼酎

芋づくり・自社農園
こだわりの自社農園

 種子島は日本初の鉄砲伝来の地であるほか、約300年前に琉球王朝から贈られたカライモ(サツマイモ)が日本で初めて栽培された地でもあります。平坦で、海に近くてミネラル分を豊富に含んだ土壌、温暖な気候などの種子島の自然条件はサツマイモの栽培に最適。種子島酒造の原料芋はすべて、西之表市内と中種子町に広がる約45haの自社農園で減農薬・有機栽培されています。質のいい原料芋にこだわることはおいしい焼酎づくりにつながっています。

こだわり自社農園
 
苗植え
 
苗植え写真    ハウスと露地のそれぞれ約1haずつの苗床では、毎年11月ごろに種芋を植えていきます。年を越し、温かくなってくると種芋から伸びてきたツルからは小さな葉が出てきて、そのかわいい葉が日を追うごとにたくましく成長していきます。
 
採苗
 
採苗写真    種芋から伸びて葉をつけたツルは、3月ごろから苗として切り取っていきます。太くしっかりとしたツルを長さ30cmほどずつに切っていくと、おいしい芋をたくさん育ててくれる苗の出来上がり。採苗では苗の先を折らないように気をつけます。
 
畝づくり
 
畝づくり写真    苗を植えるために芋畑に畝を作っていきます。土を盛った畝のピークと隣のピークとの間隔は、普通は90cm~1m程度ですが、種子島酒造の農園は1.2m程度と広くなっています。大きな芋が出来ることに加え、収穫時にトラクターが入りやすいためです。
 
植え付け
 
植え付け1  採苗した苗は、毛根が出てきて活着率がよくなるように3日ほど寝かせた後、畝に植え付けていきます。植え付けは3月下旬から始まり6月下旬まで続き、植え付けから150~180日後をめどに8月から収穫が始まり、遅いものは12月初旬ごろまで続きます。
   
植え付け2 植え付け


赤霧島 製造元:霧島酒造25度900ml

黄金安納  製造元:種子島酒造25度900ml