オーケストラのはじめの音として、とても重要かつ存在感のある楽器、オーボエ。その音色はとても魅力的で、高らかに透き通る美しさがあります。演奏者の表現によって喜怒哀楽を表す様々な音色も表現できる奥深さもある楽器です。本書は、オーボエが中心の曲はもちろん、そうでない曲もオーボエが全面に出たらどのような世界観が広がるだろう、という思いから生まれました。どのページを開いていただいても、オーボエが主役のステージになっている曲集です。 オーボエ協奏曲 ニ短調 第2楽章,オーボエ四重奏 ヘ長調 K.370 第1楽章,アイ