■著者
深澤弘樹

■内容紹介
テレビキャスターは何を考えてニュースを読んでいるのか。「事実」は、ニュースバリューと呼ばれる価値観を基準として編制され、テロップ、BGMなどによって「物語」に変貌する。実際に放送されたニュースの内容分析、現役キャスターへのインタビューをもとに、視聴者との親密性構築の戦略を考察。キャスター経験のある著者が、社会学的手法を用いて「テレビニュース娯楽化」の変遷をたどり、ジャーナリズム性追求の可能性を探る。