■著者秋枝美保■内容紹介歴史の過渡期を生きる―「底」に立つ。亡き妹の魂との再会を求めた賢治は、樺太で「サガレンの古くからの誰か」に出会う。そこで、アイヌという人類の文化の、水脈の底を流れる命の水を汲み上げた。