bitter melon/ゴーヤー
ゴーヤー

丈夫で育てやすい真夏の健康野菜といえばゴーヤ。住宅の壁間縁や窓辺につるを這わせて、
緑のカーテンとしても大人気!真夏の室温の上昇を抑える自然のカーテンになります。
あの独特の苦味が食欲を増進し、夏バテ防止に良いといわれています。
果実はビタミンCが特に多く、果実は長さ25~30cmになり、整った形をしています。
栽培は比較的簡単で、日光が良くあたる場所であればベランダや庭先でも育てられます。

栽培カレンダー

科名:ウリ科
食用部分:果実
生育適温:25~30℃
発芽適温:20~30℃
株間:
  畑/支柱作り 幅1.5m 株間1.5m
  畑/地這い作り 幅3m 株間3m
  プランター(深型)/株間20~25cmで2株。
株張り:約50cm~60cm
高さ:約150~180cm
 
 ゴーヤーの育て方




・ワンポイント
 ゴーヤの種がなかなか発芽しない場合
 ゴーヤーの種は「硬実種子」といって種皮が水を吸収しにくいので、発芽をよくするために
 ゴーヤの種のとがった方の先端を少しだけ切るか、種皮に傷をつけてやると発芽しやすくなります。
 その際に、中の緑の部分まで傷つけないように注意してください。
 また、高温を好むので、セルトレイ、もしくはポリポットで育苗し、元気な苗を畑や深型プランターに植えます。  

必要なもの

・大型のプランター:約50cm~60cm 深さ30cm位 容量20~30リットル位のプランター
・支柱やU字支柱・キュウリ用のネット(園芸用ネット)
・培養土:市販の野菜専用培養土(プランター栽培の場合)。
・肥料:果実が成り始めたり、葉の色が黄色くなったら追肥をしてください(果菜類用)。



ゴーヤーの苦味 

ゴーヤーの苦味成分が胃腸の分泌を促進して食欲を増進さ、血糖値や血圧、
コレステロール値を下げる効果があり、糖尿病や高血圧予防に良いといわれています。
また、ビタミンCや、カロチン、ミネラルも豊富です。まさに健康野菜です。

温暖化対策!緑のカーテン作り 


夏の日差しを和らげ、葉の蒸散作用によって室内の温度を下げる効果があるといわれています。
室温がさがれば、エアコンの使用が減るので、電気の消費量も減り、温暖化ガスの放出量も
減らすこともできます。夏休みの自由研究にも最適です。
野菜を育てる楽しみはもちろん、美味しく食べて夏バテ防止にゴーヤーを育ててみませんか?



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