■著者
岩崎瑞枝
清水大一郎
原口勝
■内容紹介
がんが再発・転移しても適切な治療を受けることでQOLの高い終末期を過ごすことができますが、最期の死に至るまで抗がん剤による治療を希望し、強い副作用などによって痛ましい死を迎える患者さんが少なくありません。しかし、抗がん医療だけでなく、早期から生き抜くための緩和ケアを行えば、苦痛を取り除くだけでなく寿命を延ばすことにつながります。本書は、最新の抗がん剤治療の内容や緩和ケアの知識、医療を受ける心構えなど患者さん・家族に知って欲しい医療者のホンネを示します。