■著者
木部克彦

■内容紹介
食育の原風景がここにあります。家で料理する、それだけでいいんです。ただのカレーが、どこにでもある卵焼きが、平凡な煮物が感動の一品に変わる―その瞬間を活写します。明和学園短大学生による、すべて実話。

■目次
1 忘れられないわが家の味(祖母から母へ、そして…;肉料理で、みんな元気;家庭料理の王者、卵焼き;家で食べるカレーと餃子は、なぜ「最高」なのか;粉食、うどん、おっきりこみの力;家族みんなで食べれば、すべてはおいしい;スイーツの世界もね);2 ヒトの歴史と家庭料理(人と動物の境界線は;食文化が「人間の基本」だと言われる理由;火との出会いと、料理の始まり;愛され続けるお米;米、この神聖なる存在;発酵・熟成の力強さ;世界に誇る和食;調味料を使いこなす;薬味の奥深い味わい;家庭料理で、恋も仕事も…?;家庭料理という豊かな食文化の継承)