イタリアワインの帝王と言われるガヤ。
1970年代、4代目のオーナーであるアンジェロ・ガヤ氏が、伝統を守りつつも革新的なワインメイキングを多く取り入れ、バルバレスコはもちろん、イタリアワインの地位向上に大きな貢献を果たしたことから、“イタリア最高峰”と呼ばれるようになった。
また、イタリアで最も権威あるイタリアワイン評価誌『ガンベロ・ロッソ』にて、数多あるイタリアの優秀なワイナリーのトップに輝くなど、名実ともにイタリアNo.1ワイナリーとなっている。
現在は本拠地であるピエモンテだけでなく、トスカーナにも畑を持ち、また白ワインも手掛けるなどして、そのワインの幅を広げている。
この「アルテニ・ディ・ブラッシカ」は、長期熟成のポテンシャルを持つ洗練されたスタイルのソーヴィニヨン・ブラン。
ワイン名の「アルテニ・ブラッシカ」の“アルテニ”はその昔、ランゲ地域の果樹園の周りに配されていた小石でできた壁を指し、“ブラッシカ”は春に畑に咲く黄色い小花の名前に由来している。
アルテニ・ディ・ブラッシカは、バルバレスコとセッラルンガに位置する、 西から北西、東向きの計約3.5haの畑のブドウで造られる。
16~18度に温度管理されたステンレスタンクで約4週間かけて発酵が行われ、バリック樽で6ヶ月間熟成。
この間にマロラクティック発酵も行われる。
とろけるような完熟果実の風味に、 スパイス、ハーブ、オークのニュアンスを纏った、洗練されたソーヴィニヨン・ブラン。
ガヤが造るワインの中で最も生産量の少ない、稀少な白ワイン。
洗練されたガヤのスタイルが楽しめる。