オキアミはエビに似た形をしているプランクトンの一種で、世界の海に分布しています。南極海には数種のオキアミが生息しており、この中で最も大型で数が多く、海洋資源として重要視されているのが南極オキアミです。 全長5~6cm、体重1~2gほどの南極オキアミは、くじらやアザラシなど南極海にすむ生物たちの主要な食物となっています。栄養面に目を向けると、たんぱく質と脂質を多く含んでいます。ビタミン類、食物繊維の一種のキチン類、アスタキサンチンというカロテノイド類なども含んでいます。 氷の下に生息するため、融点が極めて低い。(マイナス40度で固まる)