第二次大戦初期、チェコスロバキアに侵攻し、これを併合したドイツ軍はチェコが開発していた軽戦車、38(t)戦車を接収。生産のすべてをドイツ軍車両として配備しました。直列6気筒ガソリンエンジンを搭載し、主砲には3.7cm KwK38(t)を装備。初期のポーランド侵攻から、ドイツ軍戦車部隊の主力戦車の一角として実戦投入され活躍したのです。その後も装甲強化などの改良が続けられ、主力からは外れたものの、大戦末期まで運用された傑作戦車でした。モデルは1 72スケールで第二次世界大戦中のドイツ軍38(t)戦車を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。キットには38(t)戦車2両分のパーツがセットされています。1両の38(t)戦車のキットはパーツ点数30点弱。足回りは履帯、サスペンション、転輪が一体で再現され、組み立ても手軽。ドライブスプロケットとアイドラーホイールは別パーツで奥行きある仕上がりを演出します。車体上部、車体下部はリベット模様をはじめとするディテールもリアルに表現。フロントパネルやリヤパネルは別パーツで立体的な仕上がりです。砲?