■著者
平松哲司

■内容紹介
「我動く、故に我あり」は非常識?「運動のメロディー」の唯識論。先端科学の広汎な知見を縦横に論じ、身体と感情の論理を架橋する21世紀の行動学。

■目次
動的平衡(ホメオスタシス);神の子はみなリズムの子(All God’s Children Got Rhythm);触覚は掌(たなごころ);感情・認識・行動;嗅覚と生理的嫌悪;「わかった!」の心理学;知覚のWHAT系とHOW系;記憶の可塑性;運動のメロディー、エンパシー(共感)、シンクロナイゼイション(同期);直感と「思いこみ」;顔、表情、ジェスチャー;笑いの生理と社会性;身体地図;まさぐる手、つくる手、優しい手;音楽・言語複合体―音楽と言語の起源;感情の言語学;感情と倫理;タマネギ唯識学;私的教育論―身体復権の立場から